身体に悪い油をとっていると
細胞や脳みそが悪くなります。
逆に、良質な油をとると、
細胞や脳みそが良くなります。
まるで魔法にかかったみたいに、
抱えていた問題が解消されていきます。
なぜそんなことが起きるのでしょう。
その前に
痩せたり、健康になったり、キレイになるために
脂質を賢くとる必要があります
なぜ脂質なのでしょうか?
それは・・・
1臓器のエネルギー源だから
2細胞の再生、修復に必要だから
3細胞膜や脳みその原材料だから
オイルでできているメイク落としがありますよね。
オイルとメイク用品はまじりあいますよね。
オイル同士って、混ざるんですよね。
水と油は交じりません。
脂質同士は混じります。
ですから、
身体に悪い油をとっていると
細胞や脳みそが悪くなるわけです。
トランス脂肪酸は細胞や脳みそを固くするといわれています。
マーガリンも身体に悪い油の一つ。
構造がプラスチックと似ているため、
食べるプラスチックなんて呼ばれるこのもあるのです。
海外では病気や発達障害の原因となる
トランス脂肪酸は使用が制限されているの。
だから。
アメリカやヨーロッパでは、
必ず、トランス脂肪酸が含まれているか
表記義務があるんですよ。
ちょっと怖いことを言ってしまうと、
妊娠期のトランス脂肪酸の取りすぎは、
胎児に悪影響を与える研究はいっぱいあります。
注意喚起がされているのだけど、
なぜか、日本はそんな情報が全然出回らないの。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-22700774/
私たち日本産後ダイエット協会は、
産婦人科医や助産師も知らない産後の身体メンテナンスや、
世界最先端のエビデンスをもとにした
予防医学の情報をママたちにシェアしていきます。
日本って、古い情報をいつまでも引きずって、
古い知識を子どもたちに植え付けたりして、
斬新、画期的アイディア、最先端の情報を抹殺するところがあります。
(;´Д`)
繰り返しますが、
あなたの身体にある60兆個の細胞や
大切な脳みそは脂質でできている、といっても過言ではありません。
そこに、悪い油が混じると、細胞や脳が馬鹿になって、
アトピー、
アレルギー、
注意欠陥障害、
病気が生まれます。
ママの知識と実践力が、あなたのキレイや子供、ご主人の健康を作ります。
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