くるぶし、踵ケアで生理痛が激減

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くるぶしを冷やすと子宮が冷える

くるぶしや踵は子宮、生殖器の反射区になります。
ですから、ここを冷やすと子宮系トラブルが出やすいのです。
生理痛にも悩まされますし、子宮筋腫もできやすくなります。

踵がガサガサしている人は
子宮系トラブルが起きていないか確認してください。

踵のカサカサは、子宮、生殖器のトラブルのサインです。
クリームを塗ったり、やすりでこすったりして
ケアすればいいというものではありません。
食事の見直しや靴下、ストッキングの見直しが必要です。

フリース素材の靴下のせい?

百円ショップのフリース素材の靴下を履いても
踵がガサガサになりやすく、子宮も炎症を起こしやすいので注意が必要です。
お仕事の都合で、毎日ストッキングをはいている人も注意が必要です。

踵がガザガザしていませんか?
生理痛がひどく、服薬したりしていませんか?
踵のガサガサはただの乾燥ではないのです。

痛み止めよりも、くるぶし保温

身体を温めるためによもぎ蒸し、足浴、腹巻をしても、食事を気をつけても、
踵とくるぶしが冷えていたら全く効果がありません。

まずは、排卵日から生理が終わるまでの2週間、
くるぶしを温めてみてください。

生理痛がいつもより軽減、もしくは痛みがない!

と、言うことが起きることでしょう。

 

女性従業員の病欠を減らす

営業職、受付スタッフ、就活。
スーツにストッキング、スカート姿で働く女性はまだまだ多いです。

この姿がいかに身体に悪く、生理痛休暇や子宮系トラブルを生んでいるか。
女性従業員の足元を変えるだけで、医療費削減、病欠を減らせるとしら?
ぜひ、試していただきたいです。

 

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