産後うつ対策に必要なのは、酸素、栄養、運動、同士、睡眠。カウンセリングよりもずっと効果があります。
バギーヨガⓇは、産後に特化したオリジナルヨガで産後うつ対策にとても効果があります。
産後の健康増進は、自治体からも産院からも情報提供が少ない所。あなたの自治体でもバギーヨガⓇを広めませんか?
Contents
産後うつの原因の一つは、酸欠だということをご存じですか?
睡眠不足や精神疾患の既往歴、孤立した子育てに焦点が当たる産後うつですが、授乳による酸欠や栄養不足でもうつになるのです。
おっぱいを上げるママたち。そのおっぱいは血液から作られています。
血液はもともと酸素と栄養を細胞に運ぶもの。その酸素を運搬する血液を赤ちゃんに与えているわけですから、ママは酸欠になりやすいんです。
すると、うつや物忘れを発症します。
ヨガを指導していると多くのママがこんなことを言います。
「呼吸が浅くなっていることに、気が付きました」
「こんなに胸いっぱいに息を吸い込んだの、いつぶりだろう」
「以外に深呼吸ができなくて、びっくりしました」
ですから、産後は屋外で行うバギーヨガⓇがオススメ。
バギーヨガは基本的に屋外で行います。密閉されている空間で赤ちゃんとママが運動すると酸欠になってしまいますが、屋外で行うことで室内よりも気持ちよく深呼吸することができます。さらに芝生の上や木々の近くで行うとマイナスイオンを吸い込み、さらなるリフレッシュ感を得られます。
慢性的にビタミンDが不足しているとうつ状態になることが報告されています。
ビタミンDは、日本人の8割が不足していて、そのうち4割が欠乏していると言われています。そのビタミンDは、卵等食べ物でとることもできますが食事からとれる量はわずかで欠乏しやいのです。
さらにビタミンDは太陽にあたることで体内で生成されますが、紫外線対策として「日焼け止め」を塗っていると、ビタミンDの生成を阻害してしまいます。とはいえ、日焼け止めを塗らずに外出なんて、将来のシミが気になるところです。
そこで、やはりバギーヨガⓇがオススメなんです。
バギーヨガⓇは基本的に屋外で行うので、太陽光を浴びながら身体をうごかすことができます。顔面や腕に日焼け止めを塗る方でも、手のひらに塗る方はほとんどいません。ビタミンDを作るのに、手のひらが太陽に15分ほど当たっていればOK.
ヨガを1時間、屋外でおこなっていれば十分なのです。
ヨガのあとはママ同志の交流タイムやランチを一緒にする時間。
ママ友づくりはもちろん、赤ちゃんづれで行けるお店、ベビーグッツ、お下がり交換、保育園情報、ワクチン、小児科、、、ママたちの情報交換の場にもなります。初めましてのママでも、自分の持っている情報を提供して感謝されると、自己肯定感が上がります。社会とのつながりを感じる瞬間でもあり、ママたちの笑顔が一層輝きます。
ここにご参加されたママたちの感想の一部をご紹介します。
コロナ禍は特に、お互い」「感染症対策はどのくらい気にしているのか?」「一緒にランチをするなんてとんでもないと考えるママ❓誘って平気?」「予防接種はどれくらいやってる?」と、お互い探り探りで、本心を打ち明けられるまでに時間がかかるものです。
相手に合わせようとする日本人ならではの気苦労で、ママ友を作りにくい時代でした。
そこで、バギーヨガⓇでは、あらかじめ募集時から終了後のランチタイムを提案しています。
お弁当を持ってきてもいいし、近くのコンビニで調達してもいいし。参加したいママだけが残ってランチ交流会をします。ここで主催者である日本産後ダイエット協会から、ママトークのテーマを出し、交流しやすく場づくりをしています。そのテーマもママの心を軽くするために、ちょっとした秘密や悩みをうちあけられるものを戦略的に考えてテーマ設定しています。
なので、ママたちは心が晴れるこの時間もとても楽しみにご参加してくださっています。
次回のバギーヨガの開催は、LINE公式でご確認ください。
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