赤ちゃん、子どもは虫に刺されやすく、大変腫れやすくなっています。赤ちゃん幼児に、かゆみ止めパッチを大量に貼っているママを見かけますが、使用方法容量を間違えていませんか?かゆみ止めパッチは薬が塗られているシール。薬を過剰に与えていないか?予防策で対策がとれているか?ママのヘルスリテラシーが問われる夏!
夏の赤ちゃん子どものスキンケアを正しく学び、お子さんの大事なお肌、身体をママが守っていきましょう。
6月27日(月)は、ZOOMにて、助産師による
赤ちゃんは、蚊に刺されたとき
ビック利するほど腫れます。
中には、アレルギー反応で、
打撲か骨折でもしたのか?と思うほど腫れます。
驚き過ぎて、目が飛び出そうになります。
瞼が刺されて、目がつぶれる状態になることもありますし、
写真のように、耳が刺されて耳が2倍に腫れあがるケースもあります。
かゆみでかきむしり、とびひがおきると厄介!!!
かきむしって、とびになったらもう大変!!!!!
あっという間に、全身に水泡がひろまり、
強烈なかゆさでかきむしり、水泡を破くと、さらに身体中に広がり、
治療が本当に大変で、
赤ちゃん子どもにも精神的にも強い苦痛を与えてしまいます。
もちろん、保育園の水遊びも、プールもしばらくNG!!!!!
かゆみパッチの張りすぎになっていませんか?
赤ちゃん子どもが大好きなキャラクターで、すぐにかゆみが取れるかゆみパッチ。
私も効果的ですし、かきむしりを止めることができて素晴らしい薬だと思っています。
しかし、これは、薬です。大量に使うものではありません。
用法用量を知らずに使うのは、
それ、赤ちゃんの身体に過剰に薬を与えていることになります。
本来の使い方、用法容量を確認すること、守る事、
母親となったら、習慣として身に着けておきたいですね。
赤ちゃん、子どものスキンケアから始める
家庭のヘルスリテラシー向上
赤ちゃん、子どもはめちゃくちゃ汗をかきます。
□あせも対策は?
□薬を使いたくないときはどうする?
□虫よけ、日焼けとめは??
□石鹸で洗う?水で洗?どちらが正解?
赤ちゃんから思春期まで、肌トラブルが絶えない子どもたち。
赤ちゃん、子どもの肌、身体、心はママが守る。
ママが健康に育てる!
直接質問もできる、6/27助産師による講座&相談会。
赤ちゃん子どもを守る知識を身に着ける
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