健康経営への取り組みで、女性の健康支援プログラムを導入に何を取り組めばいいのかわからない。
乳がんや子宮頸がん検査への補助金を出しているけど、女性特有疾患による欠勤、退職数を減らすことができていない。
こんなお悩みを抱えてはいませんか?
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企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことで、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待して行われるものです。
補助金を出したり健康イベントを実施しても、結果、従業員の健康増進や業績向上につながっていなければ意味がありません。
御社で行っている健康経営、とかく女性健康支援は、効果を発揮していますでしょうか?
形骸化した健康経営から、実利のある健康経営へワークショップつきで、本気で女性の健康支援、能力発揮サポートをしませんか?
水溶性食物繊維が多く含んでいる
わかめサラダがおすすめです。しかし、ここにかけるドレッシングがブドウ糖を多く含んでいる市販のサラダドレッシングだと、
血糖値上昇、イライラ、食後の眠気、糖尿病の原因となります。
睡眠中にタンパク質合成がすすむため、夕食はタンパク質をしっかりとりましょう。
また、睡眠中は脂質代謝が優位になるため、夕食時に良質な脂質をとることも大切。ダイエットとばかりに、カロリーカットの食事、サラダメインの食事が女性特有疾患もとになります。
20代~30代
1.月経関連のトラブル
2.甲状腺機能の病気
3.乳がん、卵巣がん、子宮がん
30代~40代
1.上記に加えて妊娠出産に関係するトラブル
2.乳がん、卵巣がん、子宮がん
40代~50代
1.上記に加えて、更年期障害
50代~
1、更年期障害による関節炎
2、高血圧
3、ガン
日没後のハードな運動は、交感神経を優位にし、睡眠時に副交感神経が上昇しにくく、これも婦人科トラブルの原因になります。
減量を希望する女性も、仕事終わりのジム通いは、リラックス運動にとどめて、心拍数が20分以上あがり続けるような運動はお勧めしません。
女性はダイエットのために、小食にしたりサラダ中心の食事にしがちですが、これが肥満、身体トラブルの原因になります
ではなぜ、焼肉がおすすめなのでしょうか?
健康かつ、適正体重に自然と落ちてくる、食べて痩せるためにはどうしたらいいのでしょうか?
この簡単なチョイスを変えるだけで、ホルモンバランスを整えて月経随伴症状を改善することができます。
これによって、生理前の心身トラブルによる欠勤や、人間関係のトラブル、仕事上のミスを減らし、御社の理念に沿った、素晴らしいパフォーマンスを発揮させてあげられる健康教育にご興味はございませんでしょうか。
日本産後ダイエット協会の女性健康経営プログラム
90分講座 / マンスリーサポート
妊娠~産後の女性の復職健康支援
産後女性の心身の健康増強
女性社員のかつやくから、御社の経営がさらに健やかになりますように。
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新井 雅美
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