産婦人科医 水谷 ひかり
産後の回復に効果的な食事と運動を指導してもらえ、
理想の自分を手に入れる最良の近道だと思います。
産婦人科医師として、妊婦健診や出産に尽力しておりますが、
産後1ヶ月健診でフォローが終了してしまうことが気がかりです。
私自身、切迫入院と帝王切開を経験し、安静期間が長かったこともあり、
筋力が低下して、産後は体がまるで10年くらい老けてしまったような気がしてショックでした。
産後、体重が戻ってもぽっこりお腹が解消しない、という声は良く聞きますが、
まさに筋力低下が問題なのです。 ここで要注意なのが、
がむしゃらに上体起こしのような腹筋をしても、逆効果ということです。
むしろ内側のインナーマッスル(天然のコルセット)を鍛えることで、
ぽっこりお腹が解消します。体幹の筋肉が戻ると、
腰痛や慢性的なだるさなどの体調不良も改善するでしょう。
日本産後ダイエット協会では、産後の回復に効果的な食事と運動を指導してもらえ、
理想の自分を手に入れる最良の近道だと思います。
この働きが全国の産後ママさん達に広がっていくことを期待します。
元消化器外科医
ヘルスドクター
宮崎光史
さまざまな悩みをもつ女性を筋力トレーニングで軽快させているのは、
外科医として驚きを隠せません。
周産期の女性を、食事、運動、睡眠、メンタルケアなど全般からサポートする団体は、
全国で初ではないでしょうか。
近年問題になっている産後鬱。
これも、食事、筋力トレーニング、睡眠の質を上げるアドバイスで軽快させたり、
出産後の尿漏れや、腹直筋離開、臍ヘルニアを発症してしまっている女性を、
筋力トレーニングで軽快させているのは、外科医として驚きを隠せません。
多くの認定トレーナーさんが活躍されていることから、今後の更なるご発展、
ならびに協会の活動が周産期の女性に当たり前に提供される社会の実現に向けて、
微力ながら力になれたらと思っております。
産科麻酔科医 山崎ゆか
初心者の方も学びやすい、わかり易い内容で明るく楽しく学ぶことができます。
ママにも周産期に関わるかたにも出会ってほしい。
私は、京都の産婦人科で医師をしている5児の母です。
自身も妊娠・出産を何度も経験し、またたくさんの妊婦さんや褥婦さんと出会ってきました。
妊娠中も産後もいわゆるマイナートラブルといわれるような肩こり、
腰痛、尿もれ、疲労感やメンタルの落ち込みに悩む女性は数多くいます。
しかし、医療従事者も以外と栄養や運動について学ぶ機会はないので、知識が抜け落ちている方が多いです。
栄養、運動など難しい専門分野を日本産後ダイエット協会では
初心者の方も学びやすい、わかり易い内容で明るく楽しく学ぶことができます。
ママにも周産期に関わるかたにも出会ってほしい知識でありスキルです。
理学療法士
日本オリンピック委員会強化スタッフ
庄司智洋
「運動トレーナーでここまでやるのか。やれるのか!」
と、正直びっくりしました。
協会テキスト拝見させていただき、正直びっくりしました。
「運動トレーナーでここまでやるのか。やれるのか!」
理学療法士、ママの骨盤整体を長年やってきた私でも知らない知識、技術スキルはもちろん、ビジネス講座もついてくる。
産後ケアの盲点、筋力ケアと筋力ロスがもたらす心身のトラブルに注目し、
今までにない視点、メソッドで産後ケアの社会問題を解決していきます。
私としては、産後ケア提供者、医療従事者に学んでいただき、質の高い産後ケアを提供してほしいと思いました。
ビジネス講座が付いてきて、独立、副業へのサポートもしっかりしている、確かな団体です。
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心がけております