コロナ禍孤育てママ必見。コロナ禍、児童支援センターが閉館していたり、
赤ちゃん連れイベントが減少する中、SNSに情報を求めて1日に何時間もスマホを閲覧するも、かえって孤独感が増したり、イライラ、不安が募っているママが増えています。現実世界での人との交流で満たせない心を、SNS上の交流で十分に満たすことはできませんコロナ禍孤育てママ必見。コロナ禍、児童支援センターが閉館していたり、
SNSはからは素晴らしい情報を得ることができる一方で、「リア充」な子育て写真、「立派過ぎる離乳食写真」「産後もおしゃれなママ」などの写真によって、知らず知らずのうちに苦しめられるママも少なくありません。
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当てはまる項目が多い人ほど依存度が高めです。
スマホを見ていて、赤ちゃん子どもから目を話す時間が長いと、危険!!
それは、ケガや事故を引き起こす危険性だけでなく、赤ちゃん子どものメンタルへの悪影響も含まれます。
SNS閲覧をして、誰かと繋がったつもりになっても、結局は一人。
他人と自分を比べて、焦りや苛立ちを募らせたり、孤独感が増したりするママもいます。
起床してから寝るまで、赤ちゃんを抱っこしながらスマホに指を走らせるママ。
「ヤバイ」と思っても抜け出せない。
そんな状況から抜け出すには、やはりリアルな人との交流が一番。
誰かの投稿に自分の言いたいことをコメントするのではなく、例えばパートナーや、ご両親など、
意見を伝えたい相手に、しっかり自分の意見を自分の口で伝えること。これが大切です。
がんばり屋の女性こそ、ひとに迷惑をかけたくない思いから、スマホに依存しやすくなります。
リアルな人間関係を崩さないために、思っていることを飲み込んでみたり、
助けを求めず一人で頑張ろうとしたりします。
相手の目が気になる。
どう思われているか不安。
子育てスタート時期は、不慣れなうえ、新しい人間関係も始まるので、様々なことの程度が分かりません。
それゆえ、迷惑をかけないように気を付けた結果、自分が追い込まれてしまうことがあります。
がんばり屋のママこそ、ここは赤ちゃん、子どものために「頑張って人の手を借りて」行きましょう。
例えば、子どもの習い事の送迎や、体調不良時の夕食買い出しなど。
これを頼める友達を作っておくと、自分も子供も、やりたいことができる幅が広がります。
産後ダイエットクラスでは、こんなシーンがあります。
ペアトレーニング。一人のママが筋トレをしている間、インターバル(休憩)をとっているペアのママが、
相手の赤ちゃんを抱っこしたり、あやしたりして見てあげます。
赤ちゃんが泣いてもお互い様。
赤ちゃんが泣いても、ママはトレーニング。
なかには、「すいません、うちの子、泣いちゃって」と、申し訳なさそうにするママもいます。
しかし、クラス運営をしていると、必ず「大丈夫!気にしないで!うちの子も泣くから」と、しっかり意思表示してくれるママがいます。
そのママに影響されて、「すいませんママ」もどんどん強くなっていきます。
コロナ禍育児で、制限されたものの一つがこのお互い様、相互扶助の部分。
泣いているよその子を抱っこしていいか。
おもちゃの取り合い、(なめあい)をどこまで許容するか。
普段より過敏に対応しなければなりません。
多くのママが、その気遣い、わずらわしさから児童館に行くことをためらったり、諦めたりしています。
保育園、幼稚園ママも同じで、習い事の送迎を頼みにくくなったり、マンボウ禍、遊びの連絡を入れていいのか、気を使っているママもとっても多いですね。
子育てに必要な「お互い様」あなたのまわりから、薄れていませんか?誰かとしっかり繋がり、心の充足感を得たいと思ったら、ぜひリアル開催の産後ダイエットクラスにお越しください。
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